障害者向け転職エージェント&サイトおすすめ15選!各社のサービス内容を徹底比較

障害者向けおすすめ転職エージェント&サイトを徹底比較

厚生労働省が発表した「令和6年 障害者雇用状況」によると、民間企業では67万7,461.5人が雇用されており、前年比で3万5,283.5人増加と、年々右肩上がりで推移しています。

現在、障害を伏せて働いている方の中には、「配慮がないため毎日つらい」「体調に波があるのに休みが取りにくい」といった悩みを抱えている方もいるでしょう。

そんな時、頭をよぎるのが「転職」ではないでしょうか。

障がいのある方が転職を目指す際は、一人で進めるのではなく、プロのサポートを受けるのがおすすめです。

勤務条件の調整や非公開求人の紹介、選考対策など、専門的な支援を受けられます。

当記事では、障害者向け転職エージェント&サイトを厳選してご紹介。

各社のサービス内容や注目ポイントについても詳しく解説しているので、転職を検討している障がいのある方はぜひ最後まで読んでみてください。

目次

【最新版】障害者向け転職エージェント&サイトおすすめ15選!各社のサービス内容を比較

当編集部が独自に厳選した、障害者向け転職エージェント&サイトおすすめ15社を徹底比較。

障害者向けおすすめ転職エージェントの厳選ポイント

各社のサービス内容や注目ポイントを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

『アットジーピー(atGP)』は障がいの種別に関係なく自分のペースで転職活動を進めたい方におすすめ

■アットジーピー(atGP)の注目ポイントをCheck!

  • 障害者の転職サービス業界No.1に選ばれた実績(※1)
  • 求人検索・エージェント・スカウト・就労移行支援のサービスが選べる
  • 就労移行支援「atGPジョブトレ」で職場定着サポートを受けられる

アットジーピー(atGP)は、障がいの種別に関係なく自分のペースで転職活動を進めたい方におすすめです。

求人検索・エージェント・スカウト・就労移行支援の4つのサービスで、幅広い障害者に対応しています。

たとえば、キャリアプランナーによる個別サポートを受けながら、企業との面接が事前確約された「プラチナスカウト」を受け取れることも可能です。

さらに、すぐに就職が難しい場合でも、就労移行支援サービス「atGPジョブトレ」を通じてスキルを身につけてから転職活動に臨む選択肢があります。

20年以上にわたり障害者の就職・転職を専門にサポートしてきた業界のパイオニアであり、「障害者の転職サービス業界No.1(2021年2月調査)」にも選ばれています。(※)

信頼性の高いサービスを活用しながらマイペースに転職活動を進めたい方は、アットジーピー(atGP)を押さえておくといいでしょう。

アットジーピー(atGP)の基本データ
サービス名 アットジーピー(atGP)
雇用形態 正社員、契約社員、嘱託社員、パート・アルバイト
取扱職種 オープンポジション・総合職、事務、営業・販売、企画・マーケティング、IT・エンジニア、技術、クリエイティブ、専門職、その他
対応エリア 全国
運営会社 株式会社ゼネラルパートナーズ
許可番号 13-ユ-030101
公式URL https://www.atgp.jp/

アットジーピー(atGP)の詳細はこちら

※「アットジーピー(atGP)」公式サイトより(2026年2月22日時点)
(※1)2021年2月株式会社メンバーズポップインサイトカンバニー調査結果より

『かべなし求人ナビ』は就労支援事業所から始めたい方におすすめ

■かべなし求人ナビの注目ポイントをCheck!

  • 「かべなし就労支援ナビ」で就労支援事業所を検索できる
  • 「かべなし求人ナビ」で転職支援が受けられる
  • 登録後はLINEで気軽に相談可能

かべなし求人ナビは、就労支援事業所から始めたい方におすすめです。

状況に応じて、転職エージェントと就労支援事業所検索の2つのサポートを使い分けられるからです。

すぐに一般企業への就職が難しい場合でも、「かべなし就労支援ナビ」を通じて、就労支援サービスの事業所を検索し、働くための準備から始められます。

エリアや駅、事業所の特徴などから、「就労移行支援」「就労継続支援A型「就労継続支援B型」の事業所を自分で探せるのも特徴です。

転職エージェントも、会員登録後はLINEで相談や連絡が取れるため、電話が苦手な人でもハードルなく転職活動を進められます。

また、書類の添削や面接対策にとどまらず、入社書類の取り交わしまでトータルサポートしてもらえるため、初めての転職でも安心です。

まずは就労支援事業所から始めたいと考えているなら、かべなし求人ナビをチェックしてみてください。

かべなし求人ナビの基本データ
サービス名 かべなし求人ナビ
雇用形態 正社員、契約社員、嘱託社員、アルバイト・パート
取扱職種 事務関連、営業・販売関連、企画・マーケティング関連、IT・エンジニア関連、技術関連、クリエイティブ関連、専門職関連、その他
対応エリア 一都三県+東海+大阪
運営会社 株式会社エス・エム・エス
許可番号 13-ユ-190019
公式URL https://dei-go.com/

かべなし求人ナビの詳細はこちら

※「かべなし求人ナビ」公式サイトより(2026年2月22日時点)

『ランスタッドチャレンジド』は障がいがあってもキャリアアップを目指したい方におすすめ

■ランスタッド チャレンジドの注目ポイントをCheck!

  • 転職成功者の約60%が年収300万円以上を実現(※)
  • オーダーメイド求人の作成や新規開拓が可能
  • 世界最大級の人材サービスであるランスタッドグループの運営

ランスタッドチャレンジドは、障がいがあってもキャリアアップを目指したい方におすすめです。

求職者の希望条件に合わせて企業と直接交渉し、オーダーメイドの求人を作成・開拓してくれるからです。

運営元が1960年創業の、世界38カ国4,800以上の拠点を持つランスタッドグループのため、人材サービスのノウハウが豊富で、交渉力や提案力に強みを持っています。(※)

さらに、利用者の約70%が30〜40代のキャリア層で、転職成功者の約60%が年収300万円以上を実現。(※)

即戦力人材のキャリアアップ支援を得意とするサービスといえます。

障害の種別や状況に合わせたきめ細やかなサポートにも力を入れているので、待遇改善やキャリアアップを目指すなら、ランスタッドチャレンジドに相談してみてください。

ランスタッド チャレンジドの基本データ
サービス名 ランスタッド チャレンジド
雇用形態 正社員、契約社員、嘱託社員
取扱職種 一般事務、営業事務、営業アシスタント、財務、会計、税務、経理、総務、人事、労務、法務、コンプライアンス、内部統制、SCM(サプライチェーン・マネジメント)、事務系その他、技術系(機械・電気・電子・化学)、ITエンジニア(IT・Web・通信)、Web・クリエイティブ、品質、その他(オープンポジションなど)
対応エリア 全国
運営会社 ランスタッド株式会社
許可番号 13-ユ-010554
公式URL https://www.randstad.co.jp/

ランスタッド チャレンジドの詳細はこちら

※「ランスタッド チャレンジド」公式サイトより(2026年2月22日時点)

『LITALICO仕事ナビ』は障害領域の専門家に伴走してもらいたい方におすすめ

■LITALICO仕事ナビの注目ポイントをCheck!

  • 障害領域専門のキャリアアドバイザーが一貫サポート
  • 大手LITALICOグループが運営する信頼性の高いサービス
  • 就労支援事業所の検索機能も併設

LITALICO仕事ナビは、障害領域の専門家に伴走してもらいたい方におすすめです。

障害者雇用に特化したキャリアアドバイザーが在籍しており、求人紹介から書類添削・面接対策まで一貫してサポートしてもらえるからです。

専門知識を持つプロによる支援は、障がいのある方が一人で抱えがちな転職活動の不安も和らげてくれます。

さらに、運営元の株式会社LITALICOは、就労支援・教育・ライフプランなど8つの事業を展開しているため、転職後の生活まで見据えた手厚いサポートが期待できます。

全国の障害者雇用求人も多数掲載しており、会員登録後は求人への直接応募が可能です。

また、すぐに就職が難しい場合でも、就労支援事業所(就労移行支援など)の検索機能が併設されているため、自分の状態に合ったステップから始められます。

障がいを抱えながらの転職に不安がある方は、LITALICO仕事ナビのサポートを活用してみてください。

LITALICO仕事ナビの基本データ
サービス名 LITALICO仕事ナビ
雇用形態 正社員、契約社員、アルバイト/パート、嘱託社員
取扱職種 技術関連、IT・エンジニア関連、クリエイティブ関連、その他、事務関連、企画・マーケティング関連、営業・販売関連、専門職関連、オープンポジション・総合職、管理職
対応エリア 全国
運営会社 株式会社 LITALICO
許可番号 13-ユ-312010
公式URL https://snabi.jp/

LITALICO仕事ナビの詳細はこちら

※「LITALICO仕事ナビ」公式サイトより(2026年2月22日時点)

『障害者雇用バンク』は初めての転職やキャリアチェンジを考えている20代・30代におすすめ

■障害者雇用バンクの注目ポイントをCheck!

  • 登録者には10社以上の求人紹介を約束(※)
  • 転職成功者の80%以上が未経験職種への転職を実現(※)
  • 在職中でもスピーディーな転職活動を進められる

障害者用バンクは、初めての転職やキャリアチェンジを考えている20代・30代におすすめです。

保有求人の80%以上が未経験者でも応募可能で、これまでの転職成功者の80%以上が未経験職種への転職を実現しているからです。(※)

業界トップクラスの求人数を誇っており、非公開求人や独自の求人から10社以上の求人を紹介してもらえる点も魅力のひとつ。

他のサービスでは出会えない、大手企業や隠れた優良企業の求人にアクセスできるのもポイントです。

初めて転職を考え始める20代・30代にとって、期待できるサービスだといえるでしょう。

平均1〜2ヶ月で内定を獲得する人が多く、早ければカウンセリングから2週間で内定を獲得した実績もあるため、スピーディーな転職を目指したい方にも対応しています。(※)

転職が頭をよぎった20代・30代若手で、障害を抱えながら転職活動ができるか不安なら、障害者雇用バンクへの登録を検討してみてはいかがでしょうか。

障害者雇用バンクの基本データ
サービス名 障害者雇用バンク
雇用形態 正社員、契約社員、オープンポジション
取扱職種 営業、事務、企画系、サービス、販売系、専門職系(コンサルタント、金融、不動産・士業系)クリエイティブ系、Web、インターネット、ゲーム系、ITエンジニア系、建築・製造・設備・配送・清掃・警備・軽作業、技術職系(電気、電子、機械、素材、食品、メディカル、バイオ)、医療、介護、福祉サービス、教育関連職、公務員、農林水産関連、その他のハローワーク
対応エリア 全国
運営会社 株式会社HANDICAP CLOUD(ハンディキャップクラウド)
許可番号 13-ユ-307858
公式URL https://syogai-koyo-bank.com/

障害者雇用バンクの詳細はこちら

※「障害者雇用バンク」公式サイトより(2026年2月22日時点)

『Agent Sana(エージェント・サーナ)』は定着できる転職先を探している方におすすめ

■Agent Sana(エージェント・サーナ)の注目ポイントをCheck!

  • 障害者の転職支援実績30年以上の業界パイオニア(※)
  • 業界トップクラスの独自求人保有率を誇る
  • 「利用したい障がい者転職エージェントNo.1」に選ばれている(※1)

Agent Sana(エージェント・サーナ)は、定着できる転職先を探している方におすすめです。

30年以上の実績に裏付けられた圧倒的な定着率は99.5%と高く、働きやすい職場環境への転職が期待できます。(※)

高い定着率の秘訣は、全案件の85%を占める独自の非公開求人から適切なマッチングを実現できる点です。(※)

1988年創業したAgent Sana(エージェント・サーナ)は、障害者転職支援のパイオニアで、長年の実績から多くの企業との強固なネットワークを構築。

新規事業の立ち上げメンバー募集など、競合他社に知られたくない戦略的ポジションの求人も提供してもらえます。

さらに、ハイクラスからパートアルバイトまで幅広い雇用形態の求人も取り扱っており、WEB面談と東京本社での対面面談の両方に対応しているため、全国どこからでも利用可能です。

転職後の職場定着を重視している方は、Agent Sana(エージェント・サーナ)を選択肢に入れてみてください。

Agent Sana(エージェント・サーナ)の基本データ
サービス名 Agent Sana(エージェント・サーナ)
雇用形態 正社員、契約社員、嘱託社員、パート・アルバイト
取扱職種 事務関連職、営業・販売関連職、生産・技術関連職、IT関連職、クリエイティブ関連職、専門職、その他
対応エリア 東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、群馬、栃木、愛知、大阪、京都、兵庫、滋賀、その他
運営会社 株式会社イフ
許可番号 13-ユ-050105
公式URL https://www.agent-sana.com/

Agent Sana(エージェント・サーナ)の詳細はこちら

※「Agent Sana(エージェント・サーナ)」公式サイトより(2026年2月22日時点)
(※1)【調査概要】調査会社:株式会社セレス 調査期間:2025年9月26日〜2025年9月29日

『ワークリア』は配慮と成長できる仕事の両立を叶えたい精神・発達障がいのある方におすすめ

■ワークリアの注目ポイントをCheck!

  • 自社で雇用・育成した人材を企業に紹介する独自モデルを持つ
  • 障がいへの深い理解のある専任スタッフが求人を厳選紹介
  • 全国平均を上回る高い定着実績がある(※)

ワークリアは、配慮と成長できる仕事の両立を叶えたい精神・発達障がいのある方におすすめです。

自社で障害者を雇用・育成してきた経験があるサービスでもあり、深い障がい理解があるため、専任スタッフが特性と経験が活かせる求人を厳選してくれます。

障がい特性・業務スキル・必要な配慮を細かく記録シートに残し、求人票には載っていない職場のリアルな情報を把握した上でマッチングを行っているのも特徴です。

そのため定着率も高く、入社後3ヶ月の定着率88.2%、1年後の定着率79.9%と全国平均を上回る実績があり、2025年4月時点での入社後定着率は90%以上を達成。(※)

職歴や現在の症状も丁寧にヒアリングしてもらえるので、安心できる配慮と成長を求める方は、ぜひワークリアに相談してみてください。

ワークリアの基本データ
サービス名 ワークリア
雇用形態 非公開
取扱職種 非公開
対応エリア 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、愛知県、大阪府、兵庫県、奈良県、京都府、栃木県、群馬県
運営会社 レバレジーズ株式会社
許可番号 13-ユ-302698
公式URL https://worklear.jp/

ワークリアの詳細はこちら

※「ワークリア」公式サイトより(2026年2月22日時点)

『dodaチャレンジ』は豊富な求人と手厚い専門サポートを求める方におすすめ

■dodaチャレンジの注目ポイントをCheck!

  • 障害者の転職ご支援数No.1のサービス(※1)
  • 非公開求人は全体の約9割を占める圧倒的な求人数(※)
  • 資格保有者など障害者採用専門スタッフがサポート

dodaチャレンジは、豊富な求人と手厚い専門サポートを求める方におすすめです。

パーソルグループの特例子会社が運営しており、グループ70社の顧客基盤と、約3,000社の取引実績に基づいた圧倒的な求人数を保有し、専門的なサポート体制があるからです。(※)

さらに、非公開求人が全体の約9割を占めるため、一般には出会えない優良求人にアクセスできる可能性も高いでしょう。(※)

キャリアカウンセリングに関する国家資格取得者をはじめ、精神保健福祉士やジョブコーチなどの専門資格保有者が、障害の種別や状況に合わせた個別サポートを提供。

カウンセリング満足度94%・定着率95%(2024年度実績)という数字が示すとおり、高いマッチング度がうかがえます。

当事者視点に基づいた深い理解のもとで支援を受けられる点は、他社にはない大きな強みです。

身体・精神・発達・知的に加え、LGBTQ当事者×障害者など、細分化された専門支援コースが用意されているので、手厚い専門サポートのもとで納得のいく転職を目指せるでしょう。

dodaチャレンジの基本データ
サービス名 dodaチャレンジ
雇用形態 正社員、契約社員、その他
取扱職種 クリエイティブ系、事務系、企画・管理系、医療系(医療/介護/福祉)、営業、専門系(コンサルタント/マーケティング/不動産/士業)、技術系(IT/通信)(建築/土木/プラント/設備)(機械/電気/組み込み)(素材/化学/食品/その他)、販売・サービス系職種、金融関連専門職種
対応エリア 全国
運営会社 パーソルダイバース株式会社
許可番号 13-ユ-040608
公式URL https://doda.jp/

dodaチャレンジの詳細はこちら

※「dodaチャレンジ」公式サイトより(2026年2月22日時点)
(※1)2024年度厚生労働省「人材サービス総合サイト」

『アビリティスタッフィング』は首都圏在住の精神障がいのある方におすすめ

■アビリティスタッフィングの注目ポイントをCheck!

  • 取り扱い求人の95%が精神障害者向けサービス(※)
  • 定期面談や企業との業務調整など継続サポートあり
  • リクルートグループ運営の信頼性と実績

アビリティスタッフィングは、首都圏在住の精神障がいのある方におすすめです。

取り扱い求人の95%が精神障害者向けという専門特化型のサービスで、対象エリアを東京・千葉・神奈川・埼玉に絞ってサポートを提供しています。(※)

1,800人を超える就職支援実績と、入社半年後の定着率94%という数字が示すとおり、精神障がいを持つ人の就労定着に強いのが特徴です。(※)

定着率が高いのは、入社後も精神保健福祉士などの専門資格を持つスタッフが、定期面談や企業との業務調整を行ってくれるからです。

就職がゴールではなく、「働き続けること」を最終目標に支援してもらえるため、精神障がいがあっても無理なく働ける職場と出会えるでしょう。

就労移行支援通所中やハローワーク利用中、在職中でも並行して登録できる上、主治医の意見書などの書類提出も不要なため、登録のハードルが非常に低い点も魅力です。

首都圏在住で精神障がいのある方は、アビリティスタッフィングを押さえておくといいでしょう。

アビリティスタッフィングの基本データ
サービス名 アビリティスタッフィング
雇用形態 正社員、契約社員、アルバイト
取扱職種 一般事務、CAD業務、オフィスサポート、事務補助、システム開発・運用、アシスタント業務、法務事務、人事システムサポート、Webページ制作、プロジェクトアシスタント、営業、製造オペレーション、コールセンターなど
対応エリア 全国
運営会社 株式会社リクルートスタッフィング
許可番号 13-ユ-010249
公式URL https://ability.r-staffing.co.jp/

アビリティスタッフィングの詳細はこちら

※「アビリティスタッフィング」公式サイトより(2026年2月22日時点)

『マイナビパートナーズ紹介』は定着だけでなく長期的なキャリア形成も重視する方におすすめ

■マイナビパートナーズ紹介の注目ポイントをCheck!

  • 「自己受容」の状態を把握する独自のカウンセリングを実施
  • 選定基準を満たした企業のみを紹介
  • マイナビグループの特例子会社が運営

マイナビパートナーズ紹介は、定着だけでなく長期的なキャリア形成も重視する方におすすめです。

長期的に活躍できる適職を一緒に見つけてくれるため、経験を積みながら働き続けられる環境を選びやすくなります。

単なる求人紹介にとどまらず、障がいへの「自己受容」の状態を把握するカウンセリングを通じて、コンディションを崩しやすい状況や自己対処法まで深くヒアリング。

「働く人の定着」「障がい者の特性への向き合い」「障がい者と一緒に働く意味を真剣に考える」という、独自の3つの選定基準を満たした企業のみを紹介してもらえます。

目先の就職にとどまらず、自分に合った環境で働き続けることは、キャリア形成にもつながります。

就職後も半年を目処にきめ細やかなフォローアップを実施し、問題解決の橋渡し役を担ってくれる点も大きな安心材料です。

定着できる職場でコツコツとキャリアを積みたい方は、マイナビパートナーズ紹介を活用するといいでしょう。

マイナビパートナーズ紹介の基本データ
サービス名 マイナビパートナーズ紹介
雇用形態 正社員、契約社員、フルタイムスタッフ
取扱職種 一般事務、ショップスタッフ、アシスタント事務スタッフ、福祉サービス、介護職・厨房・ドライバー・環境整備、製造業務、保険事務、Web・アプリテストエンジニア、ヘルスキーパー、清掃スタッフ
対応エリア 全国
運営会社 株式会社マイナビ
許可番号 13-ユ-080554
公式URL https://mpt-shoukai.mynavi.jp/

マイナビパートナーズ紹介の詳細はこちら

※「マイナビパートナーズ紹介」公式サイトより(2026年2月22日時点)

『クローバーナビ』は先輩の体験談や合同就職面談会を活用したい方におすすめ

■クローバーナビの注目ポイントをCheck!

  • OB・OGの経験談を多数掲載
  • 業界最大級の合同就職面談会「クローバー就職フォーラム」開催
  • 障害者のための就職情報誌が無料定期購読できる

クローバーナビは、先輩の体験談や合同就職面談会を活用したい方におすすめです。

OB・OG情報を掲載する他、全国主要都市で「クローバー就職フォーラム」を開催するなど、リアルな情報提供に強みを持っています。

自分と同じ障がいを持つ先輩の経験談から、仕事のやりがいや職場のリアルな雰囲気を事前に確認できるため、ミスマッチも抑えやすいでしょう。

業界最大級の合同就職面談会では、気になる企業の採用担当者と直接会って話せるので、働いている人の雰囲気も把握できます。

障害者のための就職情報誌「クローバー」を無料で自宅に定期購読できるのも、障害者向け就職情報サービスとして50年以上の歴史があるクローバーナビならでは。

求人検索だけでなく、実際に働いている人の声や職場の雰囲気などを知りたいなら、クローバーナビをぜひ活用してみてください。

クローバーナビの基本データ
サービス名 クローバーナビ
雇用形態 正社員、契約社員、嘱託社員、アルバイト・パート、その他
取扱職種 スタッフ、事務、企画・マーケティング、営業、販売、サービス、技術(ソフトウェア、ネットワーク)、技術(電気、電子、機械)、技術(建築、土木)、技術(その他) クリエイティブ、専門職、その他
対応エリア 全国、海外
運営会社 株式会社ジェイ・ブロード
許可番号 13-ユ-010991
公式URL https://www.clover-navi.com/

クローバーナビの詳細はこちら

※「クローバーナビ」公式サイトより(2026年2月22日時点)

『ハッピー』は自分の状況や希望に深く向き合ってもらいたい方におすすめ

■ハッピーの注目ポイントをCheck!

  • 障害者枠での転職経験を持つキャリアアドバイザーが在籍
  • 質重視の厳選マッチングに強み
  • トータルプロデュースで選考を徹底サポート

ハッピーは、自分の状況や希望に深く向き合ってもらいたい方におすすめです。

障害者枠での転職経験を持つキャリアアドバイザーが在籍しているため、当事者視点に基づいた深い共感と理解のもとで転職活動をサポートしてもらえます。

求人紹介を行わない「まずはお話だけ」の無料転職相談にも対応しており、転職への気持ちが固まっていない段階でも気軽に相談が可能です。

求人紹介は量より質を重視しており、首都圏での自立した生活に必要な年収300万円前後を最低ラインとした、長期就業が可能なホワイト求人のみを取り扱っています。

履歴書や職務経歴書の添削にとどまらず、写真の撮り方・表情の作り方・話し方・人事が納得する転職ストーリーメイクまで、トータルプロデュースしてもらえるのも特徴のひとつ。

入社後に人間関係の悩みや人事評価への不満が生じた際には、客観的に介入が妥当と判断した場合に限り、個人の立場を守りながら企業への一定の介入も行ってくれます。

障がいのある方の立場に立った、ハッピーの手厚いサポートは、転職の不安を抱えている方にも心強いでしょう。

ハッピーの基本データ
サービス名 ハッピー
雇用形態 正社員、契約社員、業務委託
取扱職種 営業職、事務系、クリエイティブ系、技術系(IT/通信)、販売・サービス系
対応エリア 東京都、神奈川県
運営会社 ライフィング株式会社
許可番号 13-ユ-312229
公式URL https://happyy.jp/

ハッピーの詳細はこちら

※「ハッピー」公式サイトより(2026年2月22日時点)

『マイマイリンク』は精神疾患や発達障がいに理解のある企業の情報収集をしたい方におすすめ

■マイマイリンクの注目ポイントをCheck!

  • 利用ユーザーの89.9%が精神・発達障害者の特化型サービス(※)
  • 独自の働き方に対応した限定求人の紹介も受けられる
  • 手帳取得予定があれば登録可能

マイマイリンクは、精神疾患や発達障がいに理解のある企業の情報収集をしたい方におすすめです。

運営元の株式会社スタートラインは、230社以上の障害者雇用支援実績があり、他のサービスでは見つけにくい独自の働き方に対応した、限定求人を案内してもらえるからです。(※)

具体的には、「サテライトオフィス」「屋内農園型就労」「在宅勤務」などがあります。

さらに、メモの取り方や仕事中の休憩の取り方など、実践的なノウハウが身につく体験型イベントも定期的に開催されています。

ログイン不要で閲覧でき、障害者手帳取得予定があれば手帳なしでも登録可能と、利用開始のハードルが非常に低い点も魅力です。

精神・発達障がいの就職に関する情報収集から始めたいなら、マイマイリンクを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

マイマイリンクの基本データ
サービス名 マイマイリンク
雇用形態 正社員、契約社員、嘱託社員、パート・アルバイト
取扱職種 事務関連、軽作業、その他、技術関連、IT関連、清掃、倉庫内作業、電話業務関連、営業関連、製造関連、会社説明会、インターン・実習(採用前提)、インターン・実習(職場体験)、会社見学会、調理・調理補助
対応エリア 全国(一部地域除く)
運営会社 株式会社スタートライン
許可番号 13-ユ‐306718
公式URL https://mymylink.jp/

マイマイリンクの詳細はこちら

※「マイマイリンク」公式サイトより(2026年2月22日時点)

『DIエージェント』は希望の職種や働き方がなかなか見つからない方におすすめ

■DIエージェントの注目ポイントをCheck!

  • 求職者のスキルに合わせた求人の新規開拓が可能
  • 障害者雇用コンサルティングに10年以上特化している(※)
  • 在宅ワーク求人を多数保有

DIエージェントは、希望の職種や働き方がなかなか見つからない方におすすめです。

求人の新規開拓と丁寧なオーダーメイドサポートで、一人ひとりの希望に合った転職実現を目指せるからです。

障害者雇用コンサルティングに特化して10年以上、7,500人以上の就職支援実績を持ち、求職者のスキルや経歴をもとに企業へ直接人材提案できる強みがあります。(※)

そのため、従来の障害者雇用では出会いにくい業界や職種の求人にも出会える可能性も高いです。

さらに、個別の面接対策シートの作成や模擬面談など、手厚い面接サポートも好評です。

テレワーク求人を業界でどこよりも早く取り扱い始めた実績もあるので、通勤が難しい人の選択肢も広げられます。

希望条件に合う求人が見つからず、なかなか転職できない方は、ぜひDIエージェントに相談してみてください。

DIエージェントの基本データ
サービス名 DIエージェント
雇用形態 非公開
取扱職種 非公開
対応エリア 非公開
運営会社 株式会社 D&I(ディーアンドアイ)
許可番号 13-ユ-306397
公式URL https://di-agent.jp/

DIエージェントの詳細はこちら

※「DIエージェント」公式サイトより(2026年2月22日時点)

『サーチコア』は事務職やITエンジニアの経験を活かして年収アップしたい方におすすめ

■サーチコアの注目ポイントをCheck!

  • 事務職・ITエンジニアの障害者求人に特化
  • 5つの条件をクリアした質の高い求人のみ掲載
  • アフターフォローは無期限・無料で受けられる

サーチコアは、事務職やITエンジニアの経験を活かして年収アップしたい方におすすめです。

事務系職種とITエンジニアの求人を中心に扱っており、優良求人しか掲載しないサイトをコンセプトにしているため、好条件の求人と出会える可能性が高いからです。

具体的には、「障がい者雇用への真剣な取り組み」「長期雇用」「適切な給与水準」「経営安定性」「求人内容の正確性」という、5つの条件をすべてクリアした求人のみを掲載。

外資系やハイクラス求人を多数保有しており、採用決定者の決定年収400万円以上が6割以上を占めるという高水準の実績があります。(※)

即戦力人材サポートの実績が豊富で、他社では扱わない案件紹介も可能です。

さらに、入社後も無期限でサポートを継続するアフターフォロー体制が整っているため、転職後も長く安心して働き続けられます。

事務職やITエンジニアの経験を活かしながら、障害配慮のある職場で活躍したい方は、サーチコアをチェックしてみてください。

サーチコアの基本データ
サービス名 サーチコア
雇用形態 正社員
取扱職種 一般事務・営業事務、英文事務、経理・財務、人事・総務、ITエンジニア、WEB関連、管理職、その他・専門職
対応エリア 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県
運営会社 サーチコア株式会社
許可番号 13-ユ-305770
公式URL https://www.search-core.com/

サーチコアの詳細はこちら

※「サーチコア」公式サイトより(2026年2月22日時点)

障害者向け転職エージェント&サイトを働き方別におすすめサービスを紹介

【働き方別】障害者向けおすすめ転職エージェント&サイトのイラスト

障がいのある方にとって、働き方は仕事探しにおいて重要な判断材料のひとつではないでしょうか。

人気の高い働き方別に、おすすめの転職エージェント&サイトを紹介します。

該当する希望条件がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

テレワーク・在宅勤務におすすめの障害者向け転職エージェント&サイト

テレワーク・在宅勤務を希望する方には、「DIエージェント」「マイマイリンク」「dodaチャレンジ」がおすすめです。

DIエージェントは業界でどこよりも早くテレワーク就労支援を開始した先駆的なサービスです。

テレワーク型障害者雇用支援サービス「エンカク」を展開しており、好条件な在宅ワーク求人を多数保有しています。

マイマイリンクを運営元である株式会社スタートラインは、「障害者雇用支援サービスサポート付きサテライトオフィスINCLU」を運営。

完全バリアフリーのオフィスで、利用している企業への就職が目指せます。

dodaチャレンジは、パーソルグループ70社の顧客基盤があり、取引実績をもとにした豊富な求人の中から、テレワーク対応の優良求人と出会える可能性が高くなります。(※)

丁寧なカウンセリングに定評があるので、テレワークや在宅勤務の希望も伝えやすいです。

テレワーク対応の障害者雇用求人は数が限られているので、専門的なノウハウがある3社を選択肢に入れてみてください。

サービス名 おすすめ理由
DIエージェント 好条件な在宅ワーク求人を多数保有。求人の新規開拓にも力を入れている。
マイマイリンク サテライトオフィスINCLUには専門スタッフが常駐。在宅勤務など独自の働き方に対応。
dodaチャレンジ 非公開求人は全体の9割を占める。一般に出回らないテレワーク対応の優良求人にアクセスしやすい。(※)

※各転職エージェント&サイト公式サイトより(2026年2月22日時点)

短時間勤務・週3〜4日勤務におすすめの障害者向け転職エージェント&サイト

短時間勤務・週3〜4日勤務を希望する方には、「LITALICO仕事ナビ」「障害者雇用バンク」がおすすめです。

LITALICO仕事ナビは、LITALICOワークスの158拠点というグループ基盤を活かし、短時間勤務や週3〜4日勤務など柔軟な働き方に対応した求人情報を幅広く取り扱っています。(※)

就労支援事業所の検索機能も併設しているため、体調を整えながら段階的に就労時間を増やしていくことも視野に入れられます。

障害者雇用バンクは、業界トップクラスの求人を保有しているため、短時間勤務や週3〜4日勤務の求人も見つかりやすいです。

未経験可の求人も豊富にそろっているので、経験よりも働き方を優先して転職したい方にも向いています。

上記2社は柔軟な勤務形態に対応した求人を豊富にあつかっているので、ぜひチェックしてみてください。

サービス名 おすすめ理由
LITALICO仕事ナビ キャリアアドバイザーと自分らしい働き方を探せる。就労支援事業所で働く選択肢もあり。
障害者雇用バンク 土日祝日も対応可能。通院と両立できる柔軟な働き方を実現。

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初めて障害者雇用枠での転職におすすめの障害者向け転職エージェント&サイト

初めて障害者雇用枠での転職を考えている方には、「LITALICO仕事ナビ」「DIエージェント」「マイマイリンク」がおすすめです。

LITALICO仕事ナビには、転職活動の進め方から障害者雇用の基礎知識まで、キャリアアドバイザーが丁寧に説明してくれる体制があります。

取り扱い職種も幅広く、未経験OKの求人も充実しているため、視野を広げることも可能です。

DIエージェントでは、「転職しようか迷っている」「半年先に転職するためにはどう動くべきか」といった漠然とした悩みからでも気軽に相談できます。

新卒の学生や初めて障害者枠の就労を検討している方も多く登録しており、サポート体制も整っています。

マイマイリンクは、障害者手帳取得予定があれば手帳なしでも登録が可能なので、初めてでも利用開始のハードルの低さが特徴です。

LINEやYouTubeチャンネルを通じた障害者雇用に関するお役立ち情報や、動画の定期配信により、初めての転職活動に必要な知識も気軽に収集できます。

初めて障害者雇用枠での転職に挑戦するなら、初心者向けの丁寧なサポートと幅広い情報提供を受けられる上記3社が頼りになるでしょう。

サービス名 おすすめ理由
LITALICO仕事ナビ 転職活動の準備段階から利用できる情報が充実。多様な希望条件から探せる。
DIエージェント 障害者雇用コンサルティングに特化して10年以上。就職支援実績を持つ専門スタッフが丁寧にサポート。(※)
マイマイリンク 就職に役立つ情報を受け取れる。体験型イベントや会社説明会など独自コンテンツが充実。

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障害者向け転職エージェント&サイトを障がい別におすすめサービスを紹介

【障がい別】障害者向けおすすめ転職エージェント&サイトのイラスト

自分の障害に合ったサービスを知りたい方も多いのではないでしょうか。

以下3つの障がい別に、おすすめの障害者向け転職エージェント&サイトを紹介します。

ぜひ、該当する障がい向けサービスを選択肢に入れてみてください。

精神障害のある方におすすめの転職エージェント&サイト

精神障害のある方には、「アビリティスタッフィング」「DIエージェント」「マイマイリンク」がおすすめです。

アビリティスタッフィングは、求人の95%が精神障害者向けとなっており、精神保健福祉士などの専門資格を持つスタッフが、入社後も継続的にサポートしてくれます。(※)

これまで1,800人を超える就職支援実績と、入社半年後の定着率94%という高い実績を誇っているのも特徴です。(※)

DIエージェントは、精神障がいを持つ方の支援実績が豊富で、精神障害者を受け入れている求人も多数保有しています。

定着支援サービスを導入している企業の求人紹介も可能なので、仕事が続くか心配な方も安心して利用できます。

マイマイリンクは、BPD・双極性障害・ADHD・ASD・統合失調症・うつ病など、幅広い精神障害の種別に対応しているのが強みです。

動画配信で書類の書き方や選考通過ポイントをチェックできるので、体調に合わせた転職準備も可能です。

精神障害への十分な理解と対応力がある、上記3社をぜひ活用してみてください。

サービス名 おすすめ理由
アビリティスタッフィング リクルートスタッフィングが運営。首都圏にて精神障害者を中心に1,500人超の就職支援実績あり。(※)
DIエージェント 障害情報も含めたキャリア診断を実施。年収相場や活動開始時期の情報が把握できる。
マイマイリンク 利用ユーザーの89.9%が精神・発達障害者。(※)手帳の取得予定があれば登録可能。

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発達障害(ADHD・ASD等)のある方におすすめの転職エージェント&サイト

発達障害(ADHD・ASD等)のある方には、「ワークリア」「dodaチャレンジ」がおすすめです。

ワークリアは、発達障害がある20代~30代の方の利用も多く、入社後のミスマッチを未然に防ぐ対応を行っています。

障がい特性や業務スキル、必要な配慮を細かく記録シートに記載した上でマッチングを行うため、入社後定着率90%以上(2025年4月時点)の実績があります。(※)

マイマイリンクは、ADHD・ASD・アスペルガー症候群・学習障害など、幅広い発達障害の種別に対応。

メモの取り方や仕事中の休憩の取り方など、発達障害のある方が職場で直面しやすい悩みを解決する、ノウハウが身につく体験型イベントも定期開催しています。

dodaチャレンジには、精神保健福祉士をはじめとした専門資格を持つスタッフが在籍しており、発達障害の特性への深い理解のもとで個別にサポートすることが可能です。

ASDやADHDをお持ちの方が、仕事上で必要な配慮を企業に正確に伝えるための具体的なアドバイスも受けられます。

ミスマッチによる早期退職のリスクを防ぐためにも、上記3社を活用しながら転職活動を進めるのがおすすめです。

サービス名 おすすめ理由
ワークリア 運営はIT・Web、医療人材に強いレバレジーズ株式会社。さまざまな業務に挑戦できる。
マイマイリンク 230社以上の企業の採用に関与。サテライトオフィスや屋内農園型就労の選択肢あり。(※)
dodaチャレンジ 豊富な非公開求人から障害者雇用求人を提案。カウンセリング満足度94%と相談しやすい。(※1)

※各転職エージェント&サイト公式サイトより(2026年2月22日時点)
(※1) 2024年度カウンセリング後アンケート

身体障害のある方におすすめの転職エージェント&サイト

身体障害のある方には、「dodaチャレンジ」「ランスタッド チャレンジド」「Agent Sana(エージェント・サーナ)」がおすすめです。

dodaチャレンジでは、身体障害の種別や程度に合わせた職場設備やバリアフリー環境、必要な配慮が整っている企業の求人を、専任スタッフが個別に厳選して紹介してくれます。

パーソルグループのサービスでもあるので、求人数が豊富なのも魅力のひとつです。

ランスタッド チャレンジドは、身体障害のある方一人ひとりの状況に合わせたオーダーメイド求人を作成する強みがあります。

転職成功者の約60%が年収300万円以上を実現するなど、条件面でも満足度の高い転職を目指せるでしょう。(※)

Agent Sana(エージェント・サーナ)には、障害者雇用の支援実績が30年以上あり、身体障害への理解が深い企業の求人を紹介も期待できます。

非公開求人が全体の85%を占めているため、他サービスでは出会えない求人が見つかる可能性も高いです。(※)

身体障害への対応実績が豊富で、個別の状況に合わせた求人紹介と職場環境の確認を丁寧に行ってくれる、上記3社を選択肢に入れてみてください。

サービス名 おすすめ理由
dodaチャレンジ 「車いす配慮あり」や「筆談可」の求人も充実。個々の身体障害に配慮した適切な求人を紹介。
ランスタッド チャレンジド 障がい内容や希望を丁寧にカウンセリング。転職後のフォローまで一貫してサポート。
Agent Sana(エージェント・サーナ) 大手や優良企業の独自求人が豊富。身体障害の内容別に転職成功体験をチェックできる。

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障害者向け転職エージェント&サイトを利用するメリット

障害者向け転職エージェント&サイトを使うと転職活動が本当にうまくいくのか気になる方は多いでしょう。

この章では、障がいのある方がサービスを利用するメリットについて紹介します。

障害者向け転職エージェント&サイトを使うメリットのイラスト

詳しく解説するので、チェックしてみてください。

障害への理解がある企業の求人に絞って探せる

障害者向け転職エージェント&サイトを使うと、障害への理解がある企業の求人に絞って効率よく探せます。

障害者雇用に真剣に取り組んでいる企業かどうかを事前に審査した上で、求人を紹介したり掲載したりしているからです。

以下に、各サービスがどのような基準で求人を選定しているかをまとめました。

●サーチコア
「障がい者雇用への真剣な取り組み」「長期雇用」「適切な給与水準」「経営安定性」「求人内容の正確性」という5つの条件をすべてクリアした求人のみ掲載
●マイナビパートナーズ紹介
「働く人の定着」「障がい者の特性への向き合い」「障がい者と一緒に働く意味を真剣に考える」という独自の3つの選定基準を満たした企業のみ紹介
●ハッピー
長期就業が可能なホワイト障害者求人のみを取り扱い、首都圏での自立した生活に必要な年収300万円前後を最低ラインとした求人に厳選
●ワークリア
障がい特性・業務スキル・必要な配慮を細かく記録シートに記載し、求人票には載っていない職場のリアルな情報を把握した上でマッチング
●dodaチャレンジ
身体・精神・発達・知的など障害の種別ごとに専任スタッフが対応し、障害特性への理解が深い企業との長年の信頼関係をもとに求人を紹介

とくに転職エージェントを利用した場合、キャリアアドバイザーが求人票に掲載されていない職場のリアルな情報を提供してくれます。

そのため、障がいのある方が転職活動を行う際に感じやすい、「入社後に障害への配慮をきちんと受けられるかどうか」も事前に把握した上で応募できます。

せっかく内定を獲得できても、職場環境が障害特性に合っておらず、入社後すぐに体調を崩したり、早期退職を余儀なくされたりするケースは少なくありません。

一般的な求人サイトに掲載されている求人が、障害者雇用に積極的かどうか判断しにくく仕事探しがスムーズに進まない方は、ぜひ障害者向け転職エージェント&サイトを活用してみてください。

障害者雇用の専門知識を持つプロにサポートしてもらえる

障害者向け転職エージェントを利用することで、障害者雇用の専門知識を持つプロに転職活動を全面的にサポートしてもらえます。

在籍しているキャリアアドバイザーは、障害者の転職市場や障害者雇用促進法に基づく制度に精通しているからです。

障がいのある方の転職は一般的な転職活動とは異なるため、専門的な知識に基づいたサポートを受けることで、迷いや悩みも軽減できます。

一人で転職活動を進めようとすると「障害をどのタイミングでどのように伝えればよいか」「どんな配慮を求めてよいか」といった判断に迷い、精神的な負担も大きくなりがちです。

専門知識や精神保健福祉士のような国家資格を持つ担当者による、一人ひとりの特性や状況に合わせた的確なアドバイスは、転職活動の成功率と入社後の定着率にもつながります。

障害の種別(身体・精神・発達・知的)ごとの特性に応じたサポートを受けることで、不安を軽減しながら転職活動を進められます。

転職に不安がある方は、障害者向け転職エージェントの活用を検討してみてください。

障害の開示・伝え方についてアドバイスをもらえる

障害者向け転職エージェントなら、障がいの開示や伝え方についての専門的なアドバイスがもらえます。

障害の開示が遅すぎると、入社後に十分な配慮を受けられないリスクがあり、選考結果にも大きな影響が出るからです。

障害をどのように・どのタイミングで企業に伝えるかという問題は、障がいのある方にとっても悩ましいポイントのひとつ。

転職エージェントでは、以下のようなサポートが受けられます。

  • 障害の種別・程度・状況に合わせた開示のタイミングと伝え方のアドバイス
  • 面接での障害説明の練習(模擬面接の実施)
  • 「できること・できないこと」「必要な配慮事項」を企業に正確に伝えるための書き方・話し方の指導

サポートを受けることで、障害を早く開示しすぎて不利になることも防げます。

障害の開示・伝え方を一人で悩み続けることは、転職活動の長期化や精神的な消耗につながりやすいです。

「自分の障害についてうまく説明できない」「必要な配慮をどう伝えればよいかわからない」と悩んでいる方は、転職エージェントに相談するといいでしょう。

入社後の定着支援やアフターフォローが受けられる

障害者向け転職エージェントを通じて転職すると、入社後も継続的な定着支援やアフターフォローを受けられます。

障がいのある方にとって、「就職すること」はゴールではなく、入社後に長く安定して働き続けられるかどうかが重要だからです。

とくに障がいのある方は、次のような悩みに直面しやすいです。

  • 新しい職場環境への適応
  • 障害特性による業務上の困りごと
  • 人間関係のトラブル
  • 体調管理と業務量のバランス

問題を一人で抱え込んでしまうと、早期退職や休職につながるケースも少なくないため、フォロー体制が整っていれば仕事も継続しやすいでしょう。

障害者向け転職エージェントでは、以下のような入社後のサポートを提供しています。

●dodaチャレンジ
入社後1ヶ月、3ヶ月のタイミングで定期的にフォロー面談を実施。
●ワークリア
フォロー面談、必要に応じた3者面談を実施。
●マイナビパートナーズ紹介
入社後半年を目処にきめ細やかなフォローアップを実施。
●アビリティスタッフィング
精神保健福祉士等の専門資格を持つスタッフが定期面談、企業との業務調整を継続サポート。
●サーチコア
入社後も無期限・無料でサポートを継続、何かあればいつでも担当コンサルタントに相談可能。

いずれのサービスも高い定着率を実現しているのが特徴です。

入社後のサポート体制が充実している転職エージェントを選ぶことは、早期離職のリスクを大幅に減らし、長く安定して働き続けるための重要なポイントになります。

転職後の職場定着に不安を感じている障がいのある方は、入社後のフォロー体制が整っている転職エージェントを積極的に活用してみてください。

精神的な不安や悩みを相談できる環境がある

障害者向け転職エージェントには、転職活動中の精神的な不安や悩みを相談できる環境があります。

一般的な転職活動に比べると、障がいのある方は精神的な負担を感じる場面も少なくないため、一人で進めるのが難しい場合もあるからです。

精神障害や発達障害のある方にとっては、転職活動そのものがストレスとなり、体調を崩すきっかけになってしまうケースも少なくありません。

転職活動中に精神的な不安や悩みを感じたとき、一人で抱え込まずに専門家に話を聞いてもらうことは大きなメリットです。

気持ちが整理され、転職活動を前向きに進めやすくなります。

「自分のような状況で採用してもらえるのか」「障害を持ちながら長く働き続けられるのか」といった不安や焦りを抱えている方は、障害者向け転職エージェントに相談するのがおすすめです。

障害者向け転職エージェント&サイトを利用するデメリット

障害者向け転職エージェント&サイトにはデメリットもあります。

障害者向け転職エージェント&サイトを使うデメリットのイラスト

詳しく解説するので、利用する前にデメリットへの理解を深めておきましょう。

デメリットその1、希望条件によっては紹介できる求人が少ない場合もある

希望条件によっては紹介してもらえる求人が少なくなってしまう場合もあります。

障害者雇用の求人市場は一般の求人市場と比べて求人数が少なく、希望する職種・勤務地・雇用形態・年収などの条件が重なれば重なるほど、求人が限られてしまうからです。

とくに勤務地は、転職エージェント&サイト自体がサポートに対応していないエリアもあるため、希望によっては求人が見つからないことも。

たとえば、以下のサービスでは対応エリア制約があります。

サービス名 対応エリア
アビリティスタッフィング 首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)
ランスタッド チャレンジド 東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪

障害者雇用の求人は大企業の本社や支社が集中する首都圏・大阪圏などの都市部に集中しているため、地方在住の障がいのある方は注意が必要です。

また、職種を限定しているサービスや、所有資格によっては求人紹介が難しい場合もあります。

希望条件が多い場合や、特定の職種・地域にこだわりを持っているなら、一つのサービスだけに絞らず、複数に登録して紹介してもらえる求人の選択肢を広げるといいでしょう。

障害者手帳がなければ利用できないサービスがある

障害者向けの転職エージェント&サイトの中には、障害者手帳がなければ利用できないサービスがあります。

「障害者雇用促進法」に基づく障害者雇用枠での就職には、原則として障害者手帳の取得が必要条件となっているからです。

そのため、サービスを利用する前に手帳の取得や申請が求められるケースも少なくありません。

以下のサービスは、障害者手帳に関する利用条件を設定しています。

サービス名 障害者手帳に関する利用条件
アビリティスタッフィング 精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、もしくは申請中の方が対象。申請予定のみでは利用不可
クローバーナビ 障害者手帳を「持っている方」「申請中の方」「申請予定のある方」のみ利用可能
サーチコア 掲載求人は障害者手帳を取得されている方が対象。ただし申請中・取得検討中の方も利用可能
DIエージェント 手帳取得済みの方から取得申請中・検討中の方も利用可能。新卒や初めて障害者枠を検討する方も登録可能
マイマイリンク 手帳の取得予定があれば手帳なしでも登録可能。利用ハードルが低い
マイナビパートナーズ紹介 障害者手帳申請中の方でも登録可能。ただし取り扱い求人の状況によってはサービス提供が難しい場合あり

手帳の取得を検討している段階でも相談を受け付けているサービスはありますが、実際に求人を紹介してもらうには手帳の取得が必須となる場合がほとんどです。

以下のような状況だと、利用できるサービスが限られてしまうことも考えられます。

  • 病院で障害の診断は受けているが、まだ手帳を取得していない
  • 手帳を取得すべきか迷っている段階で転職活動の情報収集だけしたい

マイマイリンクやDIエージェントのように、手帳なしでも登録・相談できるサービスもあるので、情報収集を行いながら手帳取得の準備を進めてください。

なお、障害者手帳の取得には主治医への相談や申請手続きなど一定の時間が必要です。

転職を考え始めたタイミングで早めに主治医に相談し、手帳取得の可否を確認しておくと、転職活動もスムーズに進められるでしょう。

障害者向け転職エージェント&サイトによってサポート範囲や質に差がある

障害者向け転職エージェント&サイトによって、サポート範囲や質に差があります。

「障害者専門」と謳っていても、サービスを提供している会社の、規模・歴史・専門性・スタッフの資格・サポート体制などがそれぞれ大きく異なるためです。

たとえば、創業年数が浅く実績数も少なかったり、専門資格を持つスタッフが在籍していなかったりすると、満足できる支援体制が整っていないことも考えられます。

さらに、転職サイトの場合、自分で求人を検索して応募する形式のため、転職エージェントのようなキャリアアドバイザーによる個別サポートが受けられない場合もあります。

求人情報の収集だけでなく、書類添削や面接対策、条件交渉から入社後のフォローまで一貫したサポートを求める障がいのある方は、転職サイトより転職エージェントを選ぶといいでしょう。

「思っていたよりサポートが薄かった」「障害への理解が浅い」「入社後のフォローがない」といったことにならないよう、事前にサポート範囲や内容などを調べておきましょう。

キャリアアドバイザーの障害への理解度にばらつきがある場合もある

障害者向け転職エージェントのキャリアアドバイザーであっても、障害への理解度にばらつきがあることもあります。

在籍しているキャリアアドバイザー全員が、障害の種別や特性、必要な配慮について深い専門知識や当事者視点を持っているとは限らないからです。

担当キャリアアドバイザーの障害への理解が浅い場合、的外れなアドバイスを受けたり、障害特性を考慮せずに求人を勧められたりするリスクがあります。

理解度の高いサービスには、専門資格を持ったキャリアアドバイザーが在籍しており、障害種別ごとに専任スタッフを配置しています。

たとえば、精神障害の転職支援には、精神保健福祉士の資格を持つキャリアアドバイザーが担当してくれるなどですね。

キャリアアドバイザーの専門性や障害への理解度は転職活動の成否に直結する重要な要素です。

登録前に公式サイトで、在籍スタッフの資格・実績・サポート体制を事前に確認することをおすすめします。

もし、理解度が不足していると感じた場合は、遠慮せずに担当者の変更を申し出るようにしましょう。

障害者向け転職エージェント&サイトを選ぶ際に失敗しないためのチェックポイント

障害者向け転職エージェント&サイトは障がいのある方には心強い存在ですが、いろいろなサービスがあるため、どれを選べばいいのか悩む方も多いでしょう。

選ぶ際に失敗しないためには、次のチェックポイントを押さえておきましょう。

障害者向け転職エージェント&サイト選びのチェックポイントと活用法のイラスト

それぞれ詳しく解説するので、参考にしてみてください。

自分の障害の種別に対応しているかをチェックしよう

まずは、自分の障害の種別に対応しているサービスかどうかをチェックしましょう。

障害者向け転職エージェント&サイトといっても、得意とする障害の種別はサービスによって大きく異なるためです。

自分の障害種別への対応実績が少ないサービスを選んでしまうと、障害特性に合った適切なサポートや求人紹介が受けられない可能性もあります。

以下は、各サービスが得意とする障害の種別です。

サービス名 得意とする主な障害の種別
アビリティスタッフィング 精神障害
マイマイリンク 精神・発達障害
dodaチャレンジ 身体・精神・発達・知的障害
DIエージェント 精神・発達障害
LITALICO仕事ナビ 身体・知的・精神・発達障害
ワークリア 精神・発達障害
ランスタッド チャレンジド 身体・知的・精神・発達障害
Agent Sana(エージェント・サーナ) 身体・精神・発達・知的障害

幅広く対応しているサービスもあれば、一種に特化しているサービスもあるとわかります。

さらに、精神障害や発達障害のある方は、担当キャリアアドバイザーが、精神保健福祉士やジョブコーチなどの専門資格を持っているかどうかも重要なポイントです。

自分の障害種別への理解が深いサービスを選べば、障害特性に合った求人紹介や配慮事項の的確な伝え方のアドバイスが受けられるため、入社後の職場定着率も高まります。

障害種別への対応実績に加え、支援人数や定着率などの具体的な数字も確認した上で、自分に合っている転職エージェント&サイトを優先的に選びましょう。

希望する職種・業種の求人を取り扱っているかチェックしよう

希望する職種や業種の求人を取り扱っているかもチェックしましょう。

障害者向け転職エージェント&サイトの中には、特定の職種に特化しているサービスや、逆に幅広い業種を取り扱っているサービスがあるからです。

自分の希望する職種・業種の求人を持っていないサービスに登録してしまうと、希望に合った求人を紹介してもらえない可能性があるので注意しましょう。

以下は、各サービスが得意とする職種・業種をまとめた一覧です。

サービス名 得意とする職種・業種
サーチコア 事務職、ITエンジニア、外資系、ハイクラス
DIエージェント 事務系職種、ハイクラス、テレワーク
ランスタッド チャレンジド 希望職種・業種の新規求人開拓が可能
dodaチャレンジ 幅広い職種・業種の求人を保有
マイマイリンク サテライトオフィス、屋内農園型就労、在宅勤務など

「障害者雇用枠では軽作業や簡単な事務職しかない」と思い込んでいる方も多いですが、実際には幅広い職種や業種の求人を取り扱っているサービスもあるとわかります。

さらに、希望する職種・業種の求人が見つからない場合でも、スキルや経歴をもとに企業へ直接人材提案を行い、求人を新規開拓してくれるサービスも存在します。

明確な希望がある方は、公式サイトで取り扱っている職種や業種を確認し、年収水準や求人数が充実しているかもあわせて調べて判断するといいでしょう。

面談方法が自分に合っているかチェックしよう

障害者向け転職エージェントの利用を検討している場合、面談方法が自分に合っているかチェックしておくのも忘れないようにしましょう。

転職エージェントは登録後に面談が必須で、サービスごとに対応できる面談方法が異なるため、体調の波や外出時の負担を考慮して選ぶことで無理なく転職活動を進められます。

たとえば、精神障害や発達障害のある方の中には、対面でのコミュニケーションに強いストレスを感じたり、電話での会話が苦手だったりする方も少なくありません。

面談方法の選択肢が限られているサービスを選んでしまうと、面談の時点で負担が大きくなってしまい、転職活動が進まなくなる可能性もあります。

以下は、当記事で紹介している障害者向け転職エージェントの面談方法です。

サービス名 対応している面談方法
サーチコア オンライン面談
DIエージェント オンライン面談
マイナビパートナーズ紹介 Web、電話、対面(来社)
ハッピー ビデオ通話でのオンライン面談
dodaチャレンジ オンライン、電話、対面
アビリティスタッフィング オンライン面談

多くのサービスがオンラインやWeb面談に対応しているため、体力面や外出のストレスの心配もありません。

また、Web上であっても会話をするのが負担という方は、LINEやテキストベースでのやり取りが可能なサービスを選ぶといいでしょう。

体調の波がある方は、面談のスケジュール変更や延期に柔軟に対応してくれるサービスかどうかも、事前に確認しておくことをおすすめします。

希望の面談方法がない場合でも、事情に合わせて柔軟に対応してくれる転職エージェントもあるので、登録時に相談してみるといいでしょう。

複数の障害者向け転職エージェント&サイトを併用しよう

障害者向け転職エージェント&サイトを選ぶ際は、1社だけに絞らず複数のサービスを併用しましょう。

一つのサービスだけに頼っていると、出会える求人の幅や受けられるサポートの選択肢が限られてしまうからです。

併用することで、次のようなことがメリットを得やすくなります。

  • 求人数を増やしたい
  • 年収アップを目指したい
  • 精神・発達障害のサポートを充実させたい
  • 情報収集と個別サポートを両立させたい
  • 地方在住で選択肢を広げたい

たとえば、選択できる求人数を増やしたい方は、非公開求人が全体の9割(※)を占めるdodaチャレンジと、業界トップクラスの求人数を誇る障害者雇用バンクの組み合わせが挙げられます。

さらに、キャリアアドバイザーのサポートが受けられる転職エージェントと、自分のペースで求人情報の収集ができる転職サイトを組み合わせるのもおすすめです。

複数のサービスに登録する際は、選考状況や応募先企業の重複を管理する手間が生じるため、自分が無理なく管理できる範囲で2~3社から始めてみるといいでしょう。

※「dodaチャレンジ」公式サイトより(2026年2月22日時点)

障害者雇用枠の転職で同僚に障害のことを知られないためのコツ

障害者雇用枠で転職する場合、気になるのが「同僚に障害のことを知られないか」という点ではないでしょうか。

職場の同僚に障害のことを知られたくないなら、事前に会社と開示範囲を相談して決めておくのがコツです。

障害の開示範囲は、会社と本人が相談の上で決められるケースがほとんどで、希望に応じた対応が可能です。

たとえば、次のような開示方法があります。

  • 人事と上長のみ開示
  • 同じチームのメンバーには業務上の配慮内容だけを伝え、障害名は伏せる
  • 職場全体に周知する

障がいのある方の中には、コミュニケーションがうまく取れず伝えられない方もいるでしょう。

障害者向け転職エージェントを利用した場合、入社前の段階でキャリアアドバイザーが開示範囲について企業と事前に調整してくれます。

ただし、障害によっては同僚からの配慮が必要になることもあるので、働きやすい環境を得るためにも、無理のない範囲で開示範囲に対応するのがおすすめです。

障害者向け転職エージェント&サイトの利用時によくある質問をQ&A形式で解説

障害者向け転職エージェント&サイトを利用する際に、よくある質問をQ&A形式で解説します。

同じような疑問を抱えている方は、該当する質問をチェックしてみてください。

Q.登録から内定までどのくらいの期間がかかりますか?

A.障がいのある方の転職活動期間は、スピーディーに内定が出ることもあれば、配慮事項のすり合わせや求人状況によって、やや時間がかかるケースもあります。

また、体調の波や通院スケジュールが影響する人や、希望条件の複雑さや転職市場の求人動向などによっても期間は変わってきます。

たとえば、体調が安定していてすぐに転職活動を開始できる人と、体調に波があり、面接や書類対応に時間がかかる状態の人とでは差がつきやすいでしょう。

あまりに急いで転職活動を進めてしまうと、障害への配慮やできないことなど、伝えたいことが言い出せず、早期退職につながるリスクもあるので注意してください。

「最短2週間で内定獲得」の実績を誇るサービスもありますが、個人差が大きいので、自分のペースで進めることをおすすめします。

Q.障害者雇用枠と一般枠はどちらで応募したほうがいいですか?

A.障害の開示意向や必要な配慮の有無、希望する職種やキャリアプランなど、個人の状況によって異なるため、一概にどちらが良いとは言い切れません。

それぞれ異なるメリット・デメリットがあり、障害の種別や程度、職場での必要な配慮の有無や希望する働き方によって、どちらが自分に合っているかが大きく変わってくるからです。

以下に、障害者雇用枠と一般枠の主な違いを一覧にしました。

●障害者雇用枠
・障害を開示した上で応募するため、職場での理解・配慮が得られやすい
・一般枠と比べて求人数が少ない
・一般枠と比べて給与が低くなりやすい
・障害への理解がある企業は多く、選考で障害を理由に不利になりにくい
・適切な配慮が受けられるため職場定着率は高くなりやすい
・近年は障害者雇用枠でもキャリアアップ可能な求人が増えている
●一般枠
・障害を開示しないケースが多く、配慮を受けにくい場合がある
・求人数が多く選択肢も幅広い
・スキルや経験に応じた給与水準が期待できる
・障害を持っていることが選考に影響する可能性がある
・配慮が受けられない場合、早期退職のリスクが高まる可能性もある
・スキルや実績に応じたキャリアアップが期待しやすい

給与水準はあくまでも傾向で、サーチコアでは採用決定者の平均年収400万〜500万円を実現するなど、高水準のマッチングが可能なケースも。(※)

さらに、DIエージェントのように「一般就労も視野に入れた就職活動の進め方」のアドバイスを提供してくれるサービスもあります。

障害者雇用枠と一般枠のどちらで応募すべきか迷っているなら、一人で判断しようとせず、障害者向け転職エージェントに相談するといいでしょう。

※「サーチコア」公式サイトより(2026年2月22日時点)

Q.就労移行支援に通いながら転職エージェントを利用できますか?

A.サービスによって対応状況が異なるため、事前に確認してみてください。

就労移行支援と転職エージェントは、それぞれ異なる役割を持つサービスです。

就労移行支援で就労準備を進めながら、転職エージェントで求人情報を収集・応募するという並行利用が、障がいのある方の転職成功率を高めてくれるのでおすすめです。

両方のサービスを利用する際は、就労移行支援の支援員と転職エージェントのキャリアアドバイザーの双方に状況を伝え、連携を取りながら転職活動を進めるといいでしょう。

「就労移行支援の支援員の面接同席には対応していない」など、併用に関するルールを設けている転職エージェントもあるので、詳細もあわせて問い合わせるのがおすすめです。

Q.ブランク(離職期間)が長くても転職エージェントを利用できますか?

A.利用は可能ですが、ブランクの長さよりも、現在の体調や就労準備状況、希望条件のほうが求人紹介の可否に大きく影響します。

障がいのある方の場合、療養・休職・就労移行支援への通所・体調管理などを理由としたブランク期間は珍しくありません。

障害者向け転職エージェントのキャリアアドバイザーは、ブランクの背景事情を十分に理解した上でサポートしてくれます。

ブランク期間が長い場合でも、適切なサポートと求人紹介を受けるためには、キャリアアドバイザーにブランク理由を正直に伝えることが大切です。

また、ブランク期間中に就労移行支援へ通所していた方は、継続的に通所できていることが企業から高く評価されることも。

転職活動のプラス材料として伝えられるので、ブランク期間の過ごし方を工夫してみるのもいいでしょう。

ブランクのあること自体が転職活動の致命的なハンデになるとは限らないので、まずは障害者向け転職エージェントへの相談から始めてみてください。

Q.体調が不安定な時期でも転職エージェントに登録できますか?

A.登録できるサービスは多いですが、医療機関から就労の許可が出ていない状態での転職活動は、サービスの利用対象外となる場合もあります。

障がいのある方にとって、体調の波は避けられないものです。

しかし、体調が完全に安定してから転職活動を始めようとすると、いつまでも転職活動を開始できないという状況に陥ってしまうことに。

一方で、体調が著しく不安定な時期に転職活動を進めてしまうと、選考中に体調を崩して選考中断になったり、入社後すぐに休職・退職を余儀なくされたりするリクスも高まります。

体調が不安定な時期に転職活動を進める際は、主治医に転職活動を始めたい旨について必ず相談してください。

転職エージェントを利用するなら、情報収集やキャリアアドバイザーへの相談などの準備段階から始め、体調が安定した段階で本格的に転職活動を進めるといいでしょう。

Q.障害者雇用枠で転職した場合、給与は一般枠より低くなりますか?

A.必ずしも給与が低くなるとは限らず、利用するサービスや自分のスキル・経験・希望条件によっては、一般枠と遜色ない水準の給与を実現できるケースも多くあります。

近年は障害者雇用促進法の整備や法定雇用率の引き上げを背景に、障害者雇用に積極的に取り組む企業が増加。

そのため、障害者雇用枠でも専門職や管理職、ITエンジニアなどのスキルや経験を活かせる求人も増えています。

一方で、事務職や軽作業などの求人では給与水準が低めになることも。

障害者向け転職エージェントによっては、給与交渉を代行してもらえるので、希望年収がある方は、事前に伝えておくのがおすすめです。